こんにちは、みけ(@mike_ikuji)です(∩´∀`)∩
先日第三子を出産したので、3人目妊娠中のつわり(悪阻)の症状について、まとめたいと思います。
妊娠を希望の方や、妊娠中の方にご参考になればと思います♪
これってもしかして妊娠・・・?
気になりますよね。私は3人目がそろそろ欲しいな~という時期は、「この下腹部の痛みはもしや!」「このめまいは!」とか、考えてしまっていました( ‘ω’*)
1人目(男の子)、2人目(女の子)の妊娠の際のつわりについては、こちらの記事に書いています↓
妊娠・出産経験について
私の妊娠・出産経験ですが、今までに3人を妊娠・出産しました。
- 1人目(2014年出産):男の子
- 2人目(2016年出産):女の子
- 3人目(2018年出産):男の子
1人目の妊娠中は仕事をしていて、新幹線通勤(京都~名古屋)をしていました。
2人目以降は、育児休職中で、家で子育て・家事をしていました。
妊娠中のつわりの大変さ(1人目~3人目までの違い)
妊娠中のつわりの大変さとして、私の場合は、1人目(男児)が一番大変で、つぎに2人目(女児)、そして一番楽に感じたのが3人目(男児)でした。
2人目以降は、上の子の世話をしないといけないので、気が紛らわされていたというのがあるかと思います(;’∀’)
人によっても、何人目のつわりが大変かは違うので、妊娠を経験するほどつわりが楽になるというわけではないので、あくまで私の経験として読んでください。
妊娠中のつわりの症状
3人目の悪阻は、とにかく胃腸の調子が悪い!!(-ω-;)という感じでした。
つわり以外の体の変化
だんだん体が衰えていってる感じがします(つд⊂)妊娠は体ボロボロになるから、仕方ないですよね・・・。
三人目妊娠中は、貧血のせいで家事をしていても気分が悪くなったり、買い物などしていても気分が悪くなったりで、立っていることがしんどかったです。
また妊娠後期は真夏(しかも猛暑)だったので、上のこ2人を庭でプール遊びしたりして、途中吐き気で横になるしかできず・・・過酷でした(ノД`)・゜・。
貧血よりも辛かったのが、下股静脈瘤です。妊娠中期~後期にかけてひどくなりました。
「下肢静脈瘤とは?」
下肢静脈瘤とは足の血管がふくれてこぶの様になる病気です。
~(中略)~
足にこぶの様な血管が目立つ見た目の問題、だるさやむくみなどの症状が日常的に起こり、患者さんを苦しめます。重症になると、湿疹ができたり、皮膚が破れたり(潰瘍)、出血をおこすことがあります。
左足首の内側と、足の付け根の内側、恥骨の横に大きな静脈瘤ができ、血管が浮き出てぼこっと膨れ上がり、触ると痛かったです(ちょうど内出血のような痛み)。
見た目も悪いので、素足では出歩けませんでした。
痛みは、ちょうど火傷のような刺すような痛みで、弾性ストッキングや着圧ソックスを購入して着用していました(-ω-;)
履くとだいぶましになって歩けるのですが、なんせ真夏なのに四六時中・・・暑くて暑くて汗疹もできるし・・・本当に最悪でした。
産後、だいぶマシにはなりましたが、5か月たった今でもまだ残っています・・・レーザー治療とかしないと治らないかも(つд⊂)
精神的な変化
精神的には、今回もやる気がでないという感じでした。
どうしてもPCに向かうことができず、ブログが書けませんでした。
ホルモンバランスの乱れでしょうが・・・今思うとなぜか不思議です。
まとめ
三人目は、やはり一人目の男の子とも二人目の女の子とも、つわりの症状や体の状態が違いました。妊娠中は、本当に自分の体じゃないみたいな・・・うまくコントロールできない感じです。
上のこがいる中でも妊娠は大変ですね。本当に世の中の母ってみんなすごい!と思います。
またの機会に、出産レポートをブログ記事にまとめたいと思います。
みけ(ฅ^・ω・^ ฅ)
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